サイドスタンドプロジェクト
このプロジェクト始動のきっかけは2019年に青木拓磨氏(元WGPライダー、現在は下半身不随)が22年ぶりにオートバイに乗った事から始まりました。
TG-RUN代表杉本は親交の深い青木宜篤氏からの声掛けによりこのプロジェクト意義に共感し、発足当初から協賛企業としてだけではなく、当日の運営ボランティアとしてパラモトライダーの各種サポート・マシン提供・ボランティアスタッフの研修お手伝いなど、スタッフの一員として携わってきました。